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CDがなくなる日も近いんだろうね

2015年04月09日 00:18

ここんとこ、Bucketの新作が軒並みいい感じ。





カッコいいです

去年は「チェックしきれない・・・」とほぼスルーしてたけど、
スマホにbandcampのアプリを入れたら超気軽に視聴できるとようやく気づき、
毎週のように届く新作が楽しみになってきたよ。

そこである疑問が湧いてきた。
・・・こんな死ぬほどたくさんリリースしても、Bucketは果たして儲かっているのだらうか?
そりゃあコアなファンは全作DLするのだろうが・・・。
私も気に入ったらなるべくDLするけど、でも全部は到底無理だし、だいたい、1曲目がbandcampで聴けるじゃん。
しかもその1曲目が10分超えの大作で、残りはボリューム少なめの全4曲、みたいなパターンが多いじゃないですか。
そしたらbandcampで1曲聴くだけでいいかあと思ってしまったり・・・。(おまけにフルバージョンがすぐにyoutubeにアップされてしまうという・・・)
何かそういう細かいことは全然気にしなそうなBucketが好きなんだけど、
でも、最近はあまりLIVEもやってなさそうだし、ちょっと気になってしまった。

というのも、こんなインタビューを読んだから。

クラムボン・ミトが語る、バンド活動への危機意識「楽曲の強度を上げないと戦えない」

これは結構衝撃的なインタビュー。
クラムボン、私は「はなればなれ」くらいしか知らないんですが、
確かキリンジと同じくらいにブレイクした人達ですよね・・・。
音楽のあり方、見せ方、パッケージ、常にアップデートしないと今を生き残れないというようなことを語ってます。
音楽ダウンロードが始まって、音楽が簡単にDLできるようになって良かったねという能天気な時代は既に終り、
今や無料ストリーミングの時代になり、どうやって音楽で食べてくか、マネタイズするかという段階に来てしまったということか。メタリカのナップスター裁判とか、今や懐かしい。

その他にもクラムボンの内情とかも赤裸々に語っていて、危機感がひしひし伝わってくるのですが、
正直、そこまでしてバンドを続けなくても・・・と思ってしまう自分もいた。
(お金を稼がねばならない、とも正直に語られておりましたが・・・)
ボカロやアニソンと同じ土俵で闘う必要があるのかどうかは分からないけど、
確かに今、結構な人気みたいですもんね。。。
だけど同時に、デジタルネイティブな世代の子って、ネットの恩恵なのか、自分より前の世代の音楽もよく知ってるし、結構聴いてるよね。音楽作る側は変に擦り寄らずに好きな音楽作ってればいんじゃないかな〜と、希望的に思っちゃうんですが・・・それでは甘いのか・・・

あ。今ふと思ったけど、ある意味、Bucketの大量投下というやり方はひとつの新しい手法なのかもしれない。
なんかもう、大量すぎて曲名とか憶えられないじゃない?
曲とかアルバム単位ではなく、漠然と「Bucketheadっていいなぁ」って気持ちになるから、
アーティストのブランドが上がっていく・・・ような気がする。
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