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デジデリオ・ラビリンス/ ホーリーモーターズ

2013年05月06日 17:25

デジデリオラビリンス―1464・フィレンツェの遺言デジデリオラビリンス―1464・フィレンツェの遺言
(1995/04)
森下 典子

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輪廻転生を信じるか信じないかと言ったら、うっすら信じているほうだと思う。
ただ、それは自分以外の人達の話であって、自分の前世とか来世とかそういう話になると
途端に想像が付かなくなるというか、あまり信じてないのかもしれない。

しかし、この作者のように自分の前世が「15世紀の天才美形彫刻家」とかって言われたら、、、
「ありえねー!」と思いつつ、何より好奇心&ミーハー心に火がついて、
やっぱり夢中で調べはじめるかもしれません。

まるでサスペンスのように次第に明らかになっていく謎。
ページをめくる手が止まりません。
事前に知りえないはずの情報を言い当ててたことは不思議だし、
謎解きが進むにつれてデジデリオの人物像が浮かび上がってくる様子は凄いな〜と思います。
ただ、だからといって生まれ変わりかどうかという証拠は何もなく、
単にデジデリオという人物について新たに色んなことがわかったというだけ、とも読めますが、
しかしこれだけの行動力と情熱をもって調べ上げられたのは尋常でなく、
やはり導かれていたのかも?と思えてくるのでした。

杏ちゃん主演でドラマ化もしてたようで、見てみたい。
再放送しないかなあ。

そして読了後、
一ヶ月前くらいに観た「HOLY MOTORS」をふと思い出した。



観た後数日間は脳みそが占領されるほどのインパクト有ります。

演じることや映像作品に対する何らかの投げかけであったり、
Motion Pictureへのオマージュだとか、
舞台としての「この世」だとか、
最終的には「現実」ってなんだろうと考えてしまうに至った、
何ともイマジネーションに溢れた映画なのですが、
これは輪廻転生の話とも考えられる気がしてきた。
どこまでいっても終れない、魂の旅、、、みたいな。



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