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三島由紀夫と若者たち

2012年06月04日 00:46


最初のうちは、三島さん達のことを「取り憑かれてしまってるなあ」と遠くから眺めているかんじだったんですが、見ているうちに、次々と色んな想いが湧いてきて、心中穏やかでなくなってきた。

この人達は一見過激派に見えるけど、
実のところ、殆どの人は何かしらの価値観や信条に取り憑かれているのかもしれない。

現代なら、「普通」や「ひとなみ」という概念に執着している人が多いじゃないですか。
(というか私もその一人なんだけど)
それってもはやひとつのイデオロギーのような気がしてきて。

三島さん達は、自分の人生を自分達の手で仕立て完結させたわけだけど、
信条とするものが何なのかが問題ではなく、情熱を燃やしてどれだけ行動できるかということが
「生きる」ことなのか・・・と。そういう意味で自分どうなのか、と。

映画中の森田さん、すごい存在感でしたが、この人をここまで駆り立てるものは何だろうと思い、もしこの人がいなかったらもしかして三島由紀夫はああいう最期を迎えてなかったのかも、とも思えてきてしまった。


何かまとまりのない感想になってしまったな~~。
見終わった後もなかなか頭から離れない重量級の映画でした。

終った後,監督&俳優の舞台挨拶がありお話が聞けました。(上映後の舞台挨拶っていいね!)
しかもアラタと満島真之介君は楯の会の制服姿で登場。いや~アラタ、笑顔が素敵だったぁ。///

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    井浦新インタビュー:映画「11.25自決の日 三島由紀夫と若者たち」について【1/4】

    先日閉幕となったカンヌ国際映画祭「ある視点」部門で上映され、話題を呼んだ若松孝二監督の新作『11.25自決の日 三島由紀夫と若者たち』。本作で三島由紀夫役を演じ、新しい解釈の三島像を打ち出した井浦新さんにお話を伺った。【page1/4】



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