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第9軍団の鷲

2012年05月10日 01:39

見たかった映画を見てきました!

第9軍団の鷲 The Eagle


期待以上におもしろかったです!

***あらすじ***
名将フラビウス・アクイラが指揮を執るローマ軍最強といわれた第九軍団5000名の兵士が、ある日北の荒野で忽然と姿を消した…。ともに失われた名誉の象徴である黄金の【ワシ】。
謎の失踪から20年、誇り高きローマ軍人として成長したアクイラの息子マーカスは、父の汚名を晴らすため、また自らの生きる誇りを手にするため、黄金の【ワシ】を求めて、危険な北の荒野へと旅立つ…。
(公式サイトより)


最近ハマってたドラマ『Rome』にも、
紛失した「鷲」を探し出せという命令をヴォレヌスが受けて、奇跡的に取り返し大手柄を立てるというエピソードがありましたが、実際、このミッションは途方もないですよね・・・。
というか、奪われてしまった時点で「鷲」があるかどうかすら分からないわけじゃないですか。
金属なら売られたり溶かして形を変えられてたり、もしくは捨てられたりしてる可能性が高いわけで。
ドラマの中でも「もうあるはずがない」とヴォレヌスも諦めていましたが、
この映画の設定では、20年前に紛失したっていうからさらに無謀すぎな計画なんですが、やっちゃうという。

このお話は原作があり、けっこう有名らしいです。私は原作読んでおらず次の展開も分からずで、荒涼としたブリタニアの山々、CGバンバン使ったり派手なことはしてないけど迫力ある戦闘シーン等々、次々と現れる映像に一気に魅せられてしまいました。中盤~最後のあのハラハラドキドキ具合は、古代ローマとか場所設定とか関係なく楽しめるかも。(たとえばこれが、世界大戦時のジャングルとかであっても違和感ないし、映画の公式サイト見たら、宮崎駿が日本の古代の東北地方に舞台を移してアニメ化する構想があったとか)というか、途中から何かもうマーカスとエスカが古代ローマ時代の人に見えなくなってきてた。(何かこぎれいじゃない?服装のせいか?山に入ってかはヒゲぼーぼーとかでも良かったのに。)

そして大きな見所はローマ軍人マーカスとブリタニアの奴隷エスカの間に芽生えた友情というか信頼関係でしょうか。

またもやドラマのRomeの話に戻るけど、あのドラマで1番考えさせられたのは、奴隷という身分についてだったんですが、奴隷になる経緯としては、征服した部族を奴隷として連れて来るっていうパターンが多いのかと思います。
言葉も分からず生活様式も違う国に家畜のように連れてこられ、孤独の中で搾取される日々・・・って、これはもう想像を絶する地獄です。

エスカは部族の長の息子だっただけあって、誇り高く義理を尊ぶ若者ですが、あわや見せ物で殺されかける。どんだけ屈辱かって話ですが、そんな彼にローマ軍の誇りを語り「おまえにはわかるまい」みたいなことを言うマーカス。エスカにローマ軍人の名誉をかけた「鷲」の価値が分からないように、マーカスもエスカがどれだけローマを憎んでいるか分かってないですが、それでも2人の旅は続く。。。


出演者は事前にチェックしてなかったのだけど、ジェイミーベル君がエスカ役で出てきて俄然テンションが上がりました(笑)
それにしてもマーカス役のチャニング・テイタム、でかい。首太っ。

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