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4月が終っちまう・・・

2011年04月29日 00:10

大きな木がさわさわ風にそよいでる様が、とても好きです。
朝の通勤時間なんてめちゃロウなのだけど、ふと風が通って、
歩道脇のこんもりした木の葉っぱが揺れているのを眺めてたら、何だかふぁ~と心が軽くなったよ。

5月から気の重くなる事が目白押しで、鼻血出るくらい忙しくなりそうです
考えてたら真っ暗闇になりそうなんで、その時が来るまで考えない事にしました


飛び石連休で英気を養うぞー

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Pink Triangle let me know the true

2011年04月22日 01:16

すっかり散ってしまいましたけど、なぜか桜の季節になるとこの曲が聞きたくなります。
(桜→ピンク→Pink Triangleというもろ安直な連想ですが)


Weezer - Pink Triangle (from "Pinkerton")


If everyone's a little queer
Can't she be a little straight?


あぁもう!なんて歌詞を書くんだ、Rivers!
好きになった子はレズビアンでした、ってだけの曲ですが。
私はWeezerで一番好きです。
のたうちまわりたくなるほど切ない気持ちにさせます。

あらためて言うのもなんだけど、Pinkertonってだいぶイタいアルバムですね。
Across the seaなんて…、これ以上イタい曲を私は知らないです。

そういえばPinkertonが出てすぐぐらいだと思うけど、音楽雑誌でヴォーカルのリヴァースの長文インタビューを読み、若かった私はドン引きした記憶があります。たしか「アジア系の女の子を買ってる」だとか、日本人のグルーピーとのことだとか、インタビュアーもそこまで求めちゃいないだろうに、リヴァースが自ら性生活を赤裸々に語りまくり・・・。ファーストもセカンドも大好きだったけど、その記事を読んだことにより、その後Weezerから離れたと言っても過言ではないくらい、当時の私は引きました(笑)

10年以上経った今となれば、そんなリヴァースの苦しみからPinkertonが生まれたんだなーとわかるし、
逆に、その後のWeezerで良さげな曲があっても、どこか醒めてる感じがするというか、Pinkertonの時ほど自分の身を削ってない感じがして何か物足りない風に聞こえてしまったりするんですよね~。(それが奴らの成長であるならば、ある意味幸せだとも思いますが。)

でもpork and beansを聞いた時は昔懐かしのWeezer節に思わず涙出ましたよ。

言いたい事も言えないこんな世の中じゃ

2011年04月06日 01:13

自分のItunesのおすすめリストを見て、ちょっと驚きを禁じ得なかった。
コレ↓
geniuslist

Jerry cantrellとPraxisはまあそうだろうし、
懐メロ好きだから石川ひとみも岩崎宏美も頷けるんだけど・・・。
反町がどっから引っぱられたのか謎です。
しかもポイズンとforeverのWパンチ。懐かしいよ!

昨日はLayne Staleyの命日でしたが、3月にMark Starrも亡くなっていたんだよね。
私はMarkにあまりいい感情を持ってなかったので、訃報を聞いた時も何となくスルーしていましたが、
やはりDirtで彼がいい仕事をしてくれたの事実。
「Junkhead」「Rain When i die」「Would?」のベースライン大好きだったからな!


わたしを離さないで

2011年04月04日 01:33

このところだいぶ映画離れしてたけど、、久しぶりに映画館に行ってきたよ。
カズオイシグロ原作の「わたしを離さないで」

neverletmego

名作の映画化は不安がつきものですが、これは原作者自身が製作総指揮をやっていて、
プロモなどに参加してお墨付きを出していたので「こりゃ間違いないね!」と、
多いに期待して観た感想としては、、、どうかな。

全体を覆う灰色の靄がかった世界は見事に表現されていたけれど、
これだけの話を105分にまとめるのはちょっと短かかったんでないかなぁ。
それと映画と小説は別物だとはわかりつつも、原作を読んだ際「何の予備知識もなく読んで良かった!」と強く思ったので、冒頭で既にこの話の秘密が明かされていたことが、やはり少しもったいない気がした。


わたしを離さないでわたしを離さないで
(2006/04/22)
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原作は、かなり衝撃を受けた。
「どうしても、この人生を生きて行くしかなかったら?」って、自問自答したよ。
登場人物のように特殊な宿命を背負っていなくても、それぞれの人生に少なからず腑に落ちないことって
あると思うんだ。例えば、生まれた国によって、不公平にも生まれたその時点から貧困に苦しむひともいるし、
もっと日常的なことでいうと能力的に「どうしても自分にはこれができない」って深刻に悩んだり、
たまたま不幸な事故にあってトラウマを持ってしまったりとか、「不条理だな」の一言で済ますことができないものがある。
それを「これが自分の人生だ」って認めた上で覚悟を持って前を向けるだろうか、私は。
状況を変えようと思うことは簡単だけど、まず認めるっていうことは勇気がいることだなと思った。


以下、日記より当時の感想。

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介護人ってなに?とよくわからないままに主人公の独白が始まり、読むうちにだんだんと真実が明かされて行くわけだが、その語り口は緻密で抑制が利いて、トミーとルースとキャシーの関係も幼年~思春期時代独特の意地の張り合いや残酷さが見事にひきつけられ、どんどん物語に入り込んでしまう。張りつめたテンションが最後まで途切れない!
ほとんど無条件に自分の運命を受け入れている彼らに一瞬疑問を感じながらも、自分の生きていく意味が明確に分かってしまったら(それがどんなに自分にとって空しい役目だったとしても)従うことしかできないのかもしれないんじゃないかと思った。最後のシーン、主人公が一瞬だけ自殺を思い描くんだがすぐにその考えを捨てさるシーンが全てを物語っている気がする。

なぜかこの本読んでクリストファー プリーストの「魔法」を思い出す。何となく主人公の容貌も同じイメージだし、日陰の者というか、一見普通の人なのに普通じゃない側に属しているところとか。話は全然違うんだけど。

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あ、聴いてみたいと思ってた、「Never Let me go」の歌が聴けたのが良かったかな。







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